2024年10月24日

Zettelkastenというメモのテクニックがあるみたいです

メモのとりかたの本を読んでいる。「Zettelkasten」というメモのテクニックがあるんだって。「ツェッテルカステン」と呼びます。ドイツ語です。英語の slip box という意味で、小さな紙の箱ということらしいです。私はこのメモのテクニックを説明できないけど、こういうやり方とか、小さな紙とか、それを入れる箱とか、そういうことが好きですね。 私はアナログも好きだけど、デジタルも好きです。このツェ • • •
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2024年10月23日

この状況の中でやりたいことをやる!

最近静かな日々が続いている。父の手術(慢性硬膜下血腫)以来、遠出もできない。親の心配事が増えてくる。もうすぐ56歳、誰もが通る道なのだろう。 55歳(あと1ヶ月で56歳)。あと4年で還暦。49歳の時も同じようなことを思った。あと少しで50歳か、と。40歳代でできることをやろう!と考えたけど、49歳と50歳の間に特別な何かがあるわけではなく、49歳最後の日、夜寝て朝起きると50歳になっている。時間は • • •
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2024年10月22日

フルーツがおいしい季節

今年初めてみかんを食べた。Sサイズの小さなみかん。この時期のみかんにしてはうまかった。 みかんが大好きだ。冬は1日10個くらい食べる。みかんの皮をむきすぎて、手が黄色くなる。今の時期だと柿も好きだ。でも最近は米を食べず、糖質をとらないようにしている。せっかくご飯を我慢しているのに、果物をたくさん食べては意味が無いので、極力我慢している。夏から秋にかけてはフルーツがたくさん出回るので糖質制限中はつら • • •
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2024年10月21日

人口減少、少子化、コンパクトシティ

あちこちで秋のイベントが開催されていた。小さな子どもがいる若い家族を多くみかけた。ふだんはあまり小さな子どもを見ない。子どもをみるのも久しぶりだ。それくらい少子化が進んでいる。 私は常総市(茨城県)に住んでいる。田んぼくらいしかない田舎の街だ。常総市の人口は60,738人(日本人53,981人 外国人6,757人)。 その常総市全体で先月生まれた子どもは25人(日本人16人、外国人9人)。これはか • • •
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2024年10月20日

ミニマルな生活にしたくて、いろいろと悩んでいる

ミニマリストにあこがれている。無駄なモノはもちたくない。家の中、部屋の中に余計なモノ、不要なものは置いておきたくない。でも、まだある。まだまだある。片付けたいが、ちょっと面倒だ。少しずつは片付けている。ときどき粗大ゴミを捨てに行って、2,3,000円くらい支払っている。 洋服もスティーブジョブズのように毎日同じものを着て、何を着ようか毎日悩みたくない。どこへ行くにも同じ服で通したい。じゃあ、どんな • • •
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2024年10月19日

仕事に対する取り組み方

朝7時から看板屋さんの手伝い。小雨が降る中、外で作業をした。自分としてはアウトドア派だと思っているけど仕事に関しては完全にインドアで完結する。だからときどき外で作業をするのは好き。 午後は車で1時間くらいの距離のお客さんのところへ行った。新しい店舗をオープンするので装飾などについての打合せ。 このお客さんは私の最高のメンターです。私よりも6歳くらい年上の先輩で、会うたびに何か刺激をもらいます。考え • • •
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2024年10月18日

リーディンググラス いわゆる老眼鏡を買った

今までも持っていたがあまりフィットしていなかった。最近老眼が少し進んで、フィットしない老眼鏡をかけ、PCの画面を見るのがストレスに感じていた。(仕事も進まない!) そういうタイミングで、何かの記事に「上質な眼鏡はいい」と書いてあった。そうなのか、よし!と思い立ち、すぐに買いに行った。上質な眼鏡とはいくらくらいするものなのか分からないけど、買った眼鏡は69,000円。上質かどうかはわからないけど、高 • • •
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2024年10月17日

長距離はきらいなはずだったけど???

午後、走りました。 1週6kmの湖のまわりをいつも走っています。だいたい40分から45分くらいかかります。ゆっくりです。大会に出るとか目標があるわけでもないので、ゆっくりでいいんです。 一昨日、運動するときに履く靴下を買いました。ぎゅっと締まっていて、サポート力を感じます。昨日はその靴下を履いて走りました。すると!なんか、軽快に走れるじゃないですか。身体全体が軽く感じます。体調がよかっただけかもし • • •
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2024年10月16日

松本清張の「砂の器」を読んだ

「砂の器」は1960年から読売新聞で連載が始まった(俺が生まれたのは1968年)。松本清張51歳のとき(俺は今55歳)、今から64年前の作品。松本清張は俺の祖父の2つ年上。なるほど、そういう年齢関係か。 描写や言葉づかいに時代を感じた。東京から東北や中国地方へ出張するときは一日かけて夜行列車で移動してる。遠方の警察に捜査の協力を求めるとき、手紙を書いている。20代の若者が家では和服を着ている。主人 • • •
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2024年10月15日

遠くにあった壁に自分から近づいているんだ

小さな問題がいくつかある。問題といえば問題だけど人生、前に進もうとすれば壁に当たることもある。前向きに捉えよう。これは前に進んだから見えてきた障害なんだ。前に進まなければ(停滞していたら)壁なんてやってこない。遠くにあった壁に自分から近づいているんだ。よし、壁を乗り越えていこう。壁を乗り越えれば、次の壁までは少し間があるだろう。 カミさんと散歩をした。ひとりだったら走っている6kmのコース。カミさ • • •
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