2024年11月29日

宇宙はでかい

晴れて暖かく気持ちのいい一日。
12月21日(土曜日)18:19の冬至に向かって日が短くなっている。
あっという間に夕方になり、暗くなる。一日が短く感じる。
昼間は晴れて暖かくても、朝晩は寒い。

庭のみかんも毎日ちょっとずつ食べていたら、いつのまにかほぼなくなった。
落葉樹の葉っぱはほぼ落ちて、見通しがよくなった。
葉っぱは土になり循環する。

YouTube動画で宇宙の地図の説明を見たけど、あらためて宇宙のでかさに驚いた。そんな宇宙にどうして人間がいるのだろうか。宇宙にとって人間なんて、その辺に転がっている石ころと同じ存在だ。

AIがすごい勢いで進化している。仕事はもうAIに任せて、人間はただ生きていればいいじゃないの?だってAIにはかなわないもん。

宇宙のでかさを考えると、人間の存在は果てしなく小さい。人間の存在に意味を持たせるとか、意味がない。